セックスレス夫婦が増えている。 ある統計によると30-40代力ップルの加妬以上がー年以上セックス していないという
こうした日本人の性事情を背景に急増しているのがセックス・セラピーセックス・カウンセリングの類である
性機能不全や性障害の原因究明を行う専門的なものから性技講習まで内容は様々だが、いずれも盛況らしい。そんなセックス・カウンセリング・チーム精神科医を中心に、弁護士や政治家秘書らがグループを組み、月に2、3件、性に悩む女性の力ウンセリングを行っているという、主宰の精神科医は言う「セックスレスでもお互い納得済みならストレスにならないんですが、男性側に障害があると女性は発散しようがない。うちに来るお客さんも最初はセックスがないのはラクだなんて言ってますが、よくよく聞くと欲求不満の方が多いんですよ
女性了解の元、催眠導入剤を処方し本人さえ自覚していないセックスへの願望を引き出していく
写真の奥さんは41才で、毎日のようにオナニーしちゃう自分は性欲が強すぎるんじゃないかって相談にきたんですよ・でも、いくら聞いても夫婦生活は普通だって言うだけで
軽く催眠をかけ夫婦関係を探れば、ー年に1度あるかないかという
オナニーするのは当然だと正当化してやると、肩の荷を降ろしたように顔が緩んだ
「それから、セックスがワンパターンだとか自分勝手だとか旦那への愚痴爆発ですよ・一番の不満は優しすぎるので乱暴に扱われたいって、自分で服を脱ぎだして、オナニー強要したら、それだけでイっちゃいました」
SMに3P、強かんまがいのセックスをしたいなど、奥さん達の願望は多岐にわたる
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