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生命保険の生保レディに全裸で対応・自宅でチン見せしてみた

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【概略・全文は上記記事をお読みください】
直子から電話があった。生命保険会社の内勤。9月の始めに研修があるので会えないか、という。この女とは1ヵ月ほど前、池袋のテレクラで知りあった。朝の9時半ころだろうか、テレクラとは目と鼻のさき、ロイヤルホテルから直子は電話をかけてきた。
「いとこの結婚式で泊まっているんですけど今日の夕方帰るまで時間があるので、どうしようかな、と思って電話したんです」
幸いにも他に客はいない。
「他の男性に変えてもいいけど、いないみたいですよ」と言うと
「チェックアウトしないと」と焦っている。三越前で会うことになった。目がクリクリとしたワンピース姿の女。ちょっと上品なOLってとこか。俺はワンピースを着た女に弱い。電車で吊り革をつかんでいる女で、ワキ毛を剃り上げたノースリーブの奥のブラなんか見たら、たまらなく発情する。少しくらい金はかかってもいい。絶対にやりたい、と直子を見ながら思った。彼女の荷物をコインロッカーに預けたあと、談話喫茶滝沢に入る。
「ディズニーヘ行きたかったけど、暑くって。それで近くでもらったティッシュを見てかけたの」
前かがみになって話す直子。胸の谷間は深く柔らかそうで早くも勃起神経が動きだした。酒は豊富で値段も手頃、南口にある天ぷら屋「てんまる」に入り、カウンターに横並びで座る。時間のせいか、客はほとんどいない。鯵刺をつまみにビールを飲みはじめた直子の顔が赤く染まっていく。
「ウチの外交さんたちって色気だけはお盛ん。支部長さんがいないときなんか、カラオケで若い男と知り合い徹夜でやったとか朝からエッチな話ばっかり。支社の男性は若い女子社員とばかり遊んで、あたしなんかストレスたまるわ」
色気のある女だが、結婚が前提になる年頃。だから、男性社員が手を出しにくいのだ。お好みてんぷらと一緒に頼んだ冷酒にも口をつける直子。こうなりやイッキにホテルだ。「酔いざまし」にと近くの公園に誘うと、2人とも足元がふらつき気味だ。夏の昼酒は効く。と、公園の石段で足を踏みはずした。別に異常はなかったが、ピンときて「ねんざしたみたい」と女に言って足をさすった。
「たいへん、冷やさなくちゃ」芝居にのってきたな。すかさず「そこで休んでいこう」と公園の真向かいにあるホテルを指さした。
「東京のテレクラって、みんなするの」
ホテルの部屋で、服を脱ぎながら直子が聞く。
「そうだよ、これがルールなんだ」
「浜松では、お茶飲んだり、ドライブするだけ。でもスリルがあっていいな」
「顔だけは絶対イヤ」という女の上半身にタオルをかぶせ開脚ボーズで1枚撮った後、のしかかる。
気持ちよく射精、ペニスを抜いてゴムを外そうとすると、なにか粘っこい。照明をつけたら、ゴム、タマ、毛に血がついている。まさか処女?シーツにも赤い点々が。
「ごめんなさい。始まっちゃったの。恥ずかしい…」
結婚式の興奮、生理前、見知らぬ土地での解放感。女の行動心理を俺はそう推察した。1カ月後、2回目に会ったとき、直子は挨拶もそこそこに「この前はごめんなさい。今度は安全だから」とウナギの骨せんべいの土産を手渡してきた。けつこう情が入っている。ヤバイな。
「明日から研修だから、あいてるの」と積極的な女を連れ、友人の経営するビストロへ。友人が趣味で作った撮影スタジオで撮影してあげる。
「モデルさんになったみたいと色気のあるポーズで誘う直子。たまらずに、着替え用の小部屋でキスしながら乳へ手を入れると、ペニスを握り応えてくれる。俺は椅子に座ったまま、正面から女をまたがらせ交わった。翌日の夕暮れ、ビックカメラの前を歩いていると、交番の前に立っている直子を発見した。離れた所から観察していると、サラリーマン風の男がきて、一緒に歩きだす。東京のテレクラ遊びが気に入ったようだ。だけど、研修もちゃんとやれよ。最近の保険会社の社員は質が落ちているからな。東京に単身赴任した夫を長野県松本から訪ねてきた人妻、美砂子とは昨年立川のテレクラで知り合った。単身赴任してきた夫のアパートから電話しているらしい。
「今日は会えませんけど、いいですか」とは、プライドだけは一人前の中年女特有の常套文句だ。や
る気のない女と話していても時間の無駄。「じゃあね」と俺は受話器を置いた。取り次ぎの電話が鳴り「さきほどの女性からご指名です」とフロントの声が。
「今日の用事がキャンセルになったので、またかけたの」
ミエミエの言い訳だ。見たところ、今日の客は皆加代。他の部屋で断られて俺にきたに違いない。まあいいか。1時間後のお昼ちょうど、高島屋横のシネマビル前で会うことになった。グレーのニットワンピースにふたつ編みのヘア。横顔が桃井かおりに似ていて、笑顔もきれい。十分通用する。歯が
真っ白なのもソソられる。即ホテルもいいが、街を歩いて不倫デートの気分を味わってみた
い。そんな気持ちで食事に誘った。何度も使っている手だが、寿司と冷酒で攻めてみよう。
「これは純米酒って書いてあるけど、ちょっと違いますね」なんでも、女の実家は造り酒屋で、中学のときから飲んでいるという。これは手ごわい。
「やっぱり女房として、主人の体が心配で」
女が東京へ来た理由を話す。どうせ浮気の調査だろう。
「聞いた話では、フーゾクとかテレクラって単身赴任の客が多いんだって。女性の方も後くされないから、誘ってくるらしいよ」わざと猪疑心をあおると、女は「ハハハ」と笑った。が、目は止まったままだ。「それより、今日はどうする」女の手を握って反応をみる。
「雑誌で見た下北沢に行きたいな。私、雑貨を集めるのが趣味なの」
下北沢か。確か、外れにホテルがあったはず。俺は女の希望に応じることにした。美砂子は、電車の中でぴったり俺に体を寄せてきて、顔を近づけて話した。時々あたる乳房の感触と女の息の匂いに、いつもとは違う車窓の風景を感じる。シモキタの北口は竹下通りなみの混雑だった。自然、俺たちカップルは浮いてしまう。手作りの服が飾ってあるひなびた店の前で女が立ち止まり、「藍染っていいですよ。これなんかど紺色のホームウエァを体にあて、鏡を見ている。5200円。迷っていると、すかさず品のいいババアが「奥さんにお似合だから、千円引きますよ」ときた。俺は、テレクラで遊ぶ際、万が一のことを考えて1万5千円くらいの現金以外キャッシュカード類は持たない。これを買うと財布の残高は1万少々ホテル代はなんとかなるか。決心した。
「男の人からプレゼントされたの久しぶり」上気した目つきでと喜ぶ女。よし、今だ。女の手を取り言う。
「ちょっと休みません?」「お茶?」「そうじゃなくて、男と女が休むところ」
女が笑う。思わずほっとするが、その瞬間「なにいってるの、私結婚しているのよ、それに今日会ったばかりじゃない」と俺の腹をつつく。だめか。とたんに心臓が萎縮していく。今度はアンティークの雑貨屋に入る。昔のセルロイドの人形を触って騒いでいる美砂子。もう買ってやるものか。ふざけるな、俺の性欲はどうしてくれるんだ。と、ガラスのショーケースが目に止まった。蛇腹式のカメラに混酒じってオリンパスペンSが置いてある。前の誕生日祝に買ってもらったものと同じ。優秀なカメラだが、それと知らなかった俺は数年後、友達の持っていたビートルズのLP数枚と交換してしまい、父親に叱られたものだ。長い間、これを探していたのだ。さっそく見せてもらうと、外観はピカピカ。レンズもファインダーもきれいで、スポンジも新しい。売値は1万2千円。中古カメラ屋でも見かけない超美品だ。俺は典穂した。
「お客さん、目が高い。それは昨日入ったばかりで、すぐ売れます」
頭に血がのぼり「とりあえず。内金5千円でどうか」と交渉すると、それを見ていた女が「思った
時が買い時よ」とほざく。うるさいんだ、おまえは。思った時がヤリ時と、さっき誘ったのに、どういう態度なんだ。だが、意外なことが起きた。
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