女のソソる職業と言えば何を思い浮かべるだろうか。モデル、タレント、女優。当たり前である。しかしその発送はやや幼稚か。大人になれば、もっと現実的にソソる職業が出てくるものだ。
女医、女教師、婦警。などなど、いわゆる固い仕事をしている女性がベッドで乱れる様、それこそが興奮シチュエーションなのではないか。だが現実的とは言いつつも、残念ながらその手の女性と出会い、しかもベッドインまで持ち込める確率は低い。ちょこちょこ街で目にする機会はあれど、出会いの場に現れることが極端に少ないからだ。
仕事の性質上、露骨に出会いを求めづらいのだろう。
だが出会い系ならソソる職業の子たちに会えるとSai氏は力説する。過去裏モノに何度も登場した出会い系の達人だけに信憑性のある話なのだが、身バレを恐れるはずの仕事に就いてる女子が出会い系で男を探すなんて…。そのあたりの疑問も含めてSai氏に語っていただくとしよう。まず基本的なコトですが、Sai(僕)は出会い系でいつも『待ち』戦法を使っています。自分で募集文面を掲載して女の子からの反応を待つスタイルですね。ですが結果的に、今回登場する4人の女の子はすべて相手のプロフを見てこちらからメールを送りました。いつもと違うスタイルでアポって対局(セックス)まで持ち込んだんです。待ちではなく攻め。これが結構ポイントなのですが、おいおい説明していきましょう。
まず一人目のそそる職業女子ちゃんは、Yちゃんです。彼女はワクワクメールの『ピュア掲示板』にこんな書き込みをしていました。
〈花嫁修業をしている26才です。職業柄あまり出会いがないので、良かったらお話から仲良くしてやってくださいね〉
彼女の住まいは某地方都市(バレるとマズイのでボカシますね)。仕事の関係で出向く予定があって、その県の書き込みを2週間ほど前からチェックしていたところ、この子を発見したんです。プロフィールには公務員と書いてありました。職業柄出会いがない公務員。なんだかちょっと興味が出ませんか?固い仕事とベッドでのギャップが大好物のSaiとしては見逃せない物件です。
そんなわけでメールを送信。『東京なんですけど良かったら話せませんか?』。返事はすぐに届きました。たわいもない話を続けて、1週間後ぐらいに『そういえば来週そっちに出張行くことになったんだよね』とプッシュ。せっかくだからゴハンでも食べましょうってな流れになったわけです。ここまであえて、彼女の仕事について一言も触れていません。当人が伏せてるわけだし、アポ前に聞いたせいでブレーキをかけられたら困りますから。結果的にこれが功を奏したって感じですかね。某ターミナル駅にやってきたYちゃんは黒髪ロングヘアで、意外と女の子女の子した雰囲気でした。普通にカレシぐらいできそうな可愛らしさというか。いま思えばトーゼンですが、彼女はサイトに写真を載せてませんでした。つまりこれが初見だったんですけど、ちょっとテンションあがっちゃいましたね。なんせ軽く本田翼に似てるんですもん。居酒屋に入ってお食事。まだ仕事については聞いていません。
「カレシ普通にできそうじゃない」
「出会いが本当にないんですよ。仕事場は既婚者ばっかりだし」
「そうなんだ。合コンとかは行かないの?」
「チャラチャラした場が得意じゃないので…」
伏し目がちに語るYちゃんは、その手の場所がダメなのよと続けます。
「これだけ可愛らしいんだから職場でも言い寄られるでしょ?」
「いやいや。でも前カレは同業者でした」
「ちなみに公務員って書いてたけど仕事はなにをやってるの?」
「…引かないですか?」
ここでSai的にさらにテンションがあがります。ただの役所勤務とかじゃこんな言葉は出てこないですから。
「もちろん引かないって」
「ぶっちゃけ警察官なんです」
警察官!ビックリしたんですけど色々と合点がいきました。後から彼女も言ってたんですけど、警察って品行方正でないと出世街道から振り落とされちゃうんです。プライベートでも、たとえば借金は禁止とか、身分を明かしてネット上で活動しちゃダメとか、常日頃からそんな教育をされてる。だからいくらカレシが欲しくても婚活パーティとか街コンは行けないと。どこで顔見知りがやってくるかわからないですから。婦警さんが仕事を伏せて出会い系をやるのはこんな背景があるからなんです。それから2時間ほど飲んで食ってして、時刻は夜9時。そろそろ動き出すタイミングです。この日はワザと宿を予約せずに出張に出かけていました。店を出て、荷物の入ったガラガラを引いたまま歩きだす。自然に荷物が邪魔だなってなりますよね。
「これジャマだなぁ。そうだ、宿をとるの手伝ってよ」
そのままネットでビジホを調べたりなんだりして、まずは荷物を置きに行こうと歩き出します。
「そうだ、部屋でまったり飲む?」
「えー、ホテルでですか?」
「逆に地元のホテルなんて泊まることないでしょ?冒険するチャンスじゃん。普段この街の夜景なんて逆に見ないだろうし」
はい、これで部屋飲み交渉成功しました。出張先でのアポではけっこう使える手ですよ。コンビニで酒やつまみを買い込んで部屋へ。チューハイ片手にチーズをもぐもぐ。 おもむろに本田ちゃんの背後に回って、空いてる手を掴みます。
「ほい、確保!
もうタイホしちゃったから観念しなさい!」
「なにそれ、アハハハ〜」
首元をハムハム。近づいた顔を見つめて唇を重ねる。彼女はとにかくドMでした。手をタオルで縛りあげるだけで「んんんっ」と声に出して目を潤ませるんです。
「お巡りさんがこんなエッチなコトしていいの?」
「…ダメです」
「何して欲しいか大きな声で言わないとしてあげないよ」
「…おちんちん入れてください」
繋がってからも手をおさえつけたり尻を叩いたり、非常に楽しい時間を過ごすことができました。ドM婦警さんのアソコはずーっとびしょびしょヌラヌラ。ベッドに池ができちゃうほどで。
翌朝、彼女が口にした言葉が今回のまとめとなるでしょうか。
「メールしてるときに仕事のコト色々言われてたら会ってなかったと思う。そのへんスゴク誠実だなって思いましたよ」
詮索してしまいたくなるし、聞かずにメールを続けるのも億劫なもの。でも固い職業の女性はそのぐらい慎重を期すべきってことがわかる好例でしたね。
次のRちゃん(25才)もワクワクメールのピュア掲示板に『メールからお願いします』って書いてました。で、プロフがこれ。写真は載せてません。
〈職業:空欄一言コメント:サイト初めてで緊張してます。仕事柄、海外にいるコトが多いです〉
おやおやって思いますよね。単純にCAを連想させるじゃないですか。『海外旅行が好きなのでそういう話もしましょ』とかなんとかメールを送信。その日のうちに返信がきて、サイトだと返信に気づかないから、とLINEに移行です。2、3通目のラインでRちゃんのほうから『CAしてるんですよ』と教えてくれました。案外オープンなんだなって思ったんですけど、これはこれで理由があるんです。答えは後ほど。彼女、とにかく忙しくしているらしく、日本にいる時間が極端に少ない。『帰ってくるタイミングでメシでも』と言いつつ長期戦を覚悟していたのですが、あるとき彼女のほうから誘い水を向けてきました。
『○日はフライト帰りでヒマなんですよー』
なんと夜10時ごろから空いてるんだとか。願ってもないチャンスなので飛びつきました。待ち合わせの駅にやってきたのはスラっとした小動物系美女でした。化粧はけっこうハデ目です。
「どもー。明日も早いんでしょ?」
「6時前には出ないとですね。近くにビジホとってるんでそこで寝てからって感じで」
居酒屋で食事をとりながら、彼女について理解を深めるべくお話スタートです。
「意外と出会いない(ラインで言ってた)って、そんなことないんじゃないの?」
「だってあんま日本にいないもん」
「宿泊先で遊んだりしないの?」
「なんかそういう場所で会うオトコってキライでさぁ」
なんでも宿泊先では、海外進出してる日本人経営者みたいな連中(いけすかないですね)と飲み会をセッティングされることがあるらしいです。小金持ちというか、ちょっと態度のデカイおっさんたちに辟易してるみたいですね。
「じゃあサイトではフツーの男子とめぐり逢いたかったんだね」
「そう。もう普通でイイの。でもこんな仕事だからマトモに探せないでしょ?色々と理解してもらったうえで先に進めるような人に会いたいなぁと思ったんだよね」
はいこれ。Yちゃんが即座にCAと明かしてきた理由です。単純ですが、普通の恋愛をするうえで自分の職業が様々な面でカベになると。だったらいっそ早い段階で身元を明かして、そこから関係をスタートさせたほうが話が早いんじゃないかと。そういうワケなんです。
それでもプロフにCAって書かないのはスケベな男子ばっかり食いついてくる(Saiもそうですけど)から。このあたり、出会い系女子の心情が良く表れた現象と言えます。もちろん彼女にとっての出会い系はセフレ探しではなくて、イイ縁を探すため。だからガツガツするよりは話し相手になるぐらいのテンションで接するべしです。ワインを飲みつつ仕事の気苦労や、なかなか友達が増えないみたいな悩みをフンフン聞いていたら、いつの間にか深夜2時を過ぎていました。
「そろそろ出ようよ。買い出しして飲み直さない?」
疲れが溜まっているせいか、拒否される様子はありません。例のごとく酒とつまみを買って彼女のホテルにお邪魔します。1時間ほどして「そろそろ休む?」と仕向けると彼女がベッドにゴロンしました。Saiもちゃっかり隣に入り込みます。ほっぺをツンツンしたり手を絡ませてたら「そういうつもりじゃないし」なんて言うんですけど、ココまで来てるってことは『ナシではない』に決まってます。パンツの上からクリをイジイジしてみれば、次第に全身からチカラが抜けていきます。こうなれば勝ちです。レロレロキスで唇をふさいで徐々にクリタッチを激しくする。アエギ声がこぼれだします。細身の胸も敏感らしくて、乳首を舌で転がしてやればさらに興奮度が増してきます。驚いたのはその感じる様です。
「シー、ハー、ンッ、シーハー」
まるで洋ピン。キミキミ、国際線勤務だとそんなアエギ方を覚えちゃうんですか。挿入して中イキしまくる彼女を見てSaiも射精。翌朝ホテル前でバイバイしました。彼女とはその後もたびたび、同じようにフライト帰りに対局しました。カレシと思われてなさそうなので、いつの間にか遊び相手として認識されたようですね。
続いてのSちゃん28才は、ハッピーメールです。プロフ写真はやっぱり無しで、職業欄に「公務員」と書かれていました。趣味に映画観賞とあったので、Saiも映画好きなんですってな調子でファーストメールを送りましたね。そうだ、ここらへんで冒頭の『待ちより攻め』の理由を説明しておきましょうか。まず彼女たちは出会い系においてかなりのレア職業です。男の募集に対してメールを送るまでもなく、目ざとい連中からたびたびメールが届くのが現状です。要は彼女たちは選ぶ立場にあるわけで、わざわざ能動的に動く必要性がないんですね。 しかも女性からメールを送る場合、そこである程度の自己紹介をしなければならない。職業を公にしたくないとの意識が働くため、そういう意味でも積極的に動くのは難しいんですよ。つまり出会い系でレア職業を狙うには男の子からアプローチしていく他ないのが現状なんですね。話を戻します。健全に映画を観に行く約束が成立したのは、ファーストメールから2週間くらいだったかな。土曜日のお昼過ぎに待ち合わせ。渋谷駅にやってきたのは少し外人っぽいっていうか、ハーフっぽいフェイスの可愛い子でした。純日本人らしいんですけどね。このときSai、本当に映画を観に行くつもりだったんですよ。でも観る予定だった映画がたまたま満席で。さてどうしたもんかいのぉってフラフラしてるうちに、ちょっと強引にコトを進めようかと考えたんです。そう、まったり部屋飲みですね。
「Sちゃんせっかくだからさ、デパ地下で買出しして豪勢に昼飲みしない?」
「えー、いいですね、昼飲み」
「まったり昼に飲めるなんて最高じゃん。そうしよ」
イヤがるそぶりなし。ちなみに「デパ地下買出し」「豪勢に昼飲み」って良いキーワードですよ。Saiの鉄板トークです(笑)。で、駅に向かいつつの何気ない会話で職業が判明しました。
「普段どのへんで遊んでるの?」
「仕事場が●●なんで渋谷とかはあんまり来ないですね」
「へえ。そういえば仕事なにしてるんだっけ?」「ぶっちゃけ教師なんです」
中学校の国語教師なんだって。それはそれは、むふふふ。
普段は遅くまで学校に残って仕事。男と遊ぶヒマなんてない。そこに両親が「イイ人いないの?」なんてハッパをかけてくるもんだから、ひとまず異性の友達作りのために出会い系を始めたそうです。固い職業の女子が出会い系を始めるのは、概ねコレなんですよね。もちろんガッツリ婚活のパターンもありますけど、まずはオトコ友達探しがメインというか。お惣菜と酒をたらふく買い込んでSaiの部屋へ。緊張してたみたいですけど、お酒のおかげでそれもすぐにほぐれてきました。ふとスマホの待ち受けが見えました。学生さんとの写真です。
「Sはちゃんと先生してるんだ」
「見られちゃいましたか。みんな素直なイイ子なんですよお」
「Sが素敵な先生だから生徒たちも素直になれるんだろうね。でも普段は先生って呼ばれて背筋伸ばしてるでしょ?」
「そうですねー」
「でも先生、本当は甘えんぼだったりして。今日だけは甘えていいからね」
対局への導入です。Saiの経験上、どんな業界でも「先生」と呼ばれる子は実際めちゃめちゃ甘えんぼさんのパターンが多いんですよ。1時間ほど飲んで、ベッドに座る彼女の後ろへ。手を前に回してぎゅーってやってあげると、彼女がもじもじし始めました。
「こら、S、暴れないの」
「アハハ、だってぇ」
「今日だけは甘えんぼでイイって言ったでしょ。先生の言うこと聞きなさい」
「んふふふ」
そのまま色っぽい話を。なんと彼女、最初に付き合ってエッチしたときからいきなり気持ちよかったんだって。
「先生、そんなにエロくていいんですか?生徒的にはどうなんでしょう?」
「そんなコト言わないでぇ〜」
モジモジが激しくなります。優しくチューしてからオッパイとアソコをニュルニュル責めます。全身が性感帯らしく、吐息が激しくなってきました。
「ねえS、けっこうドキドキしてるでしょ?」
「うん…」「ほら、先生のコレもドキドキしてるよ」
あれ、いつの間にかSaiが先生になってますね。おちんちんをイヤラしくしゃぶってもらって、ズドーンってオマンコに挿入です。絶頂を迎えて何回も何回もカラダを震わす先生に大興奮でした。まさかこの職業と会えるとは思ってなかったのですが、たしかハッピーメール経由で、女医さんと対局した経験があります。30代のMさんです。いやぁ、出会い系ってホント夢がありますよね。
〈医療関係です。お話相手が見つかればー〉
って書いてたところにメールを送りました。もう一度言いますけどまさか女医なんて思わなかったですよ。看護士さんとか、医療事務かなってカンジで。ラインに移行して、このときはアポまで1カ月ぐらいかかったのかな。Saiよりも彼女のスケジュールが合わなくて、食事の約束がなかなか取れなかったんです。ようやく会えそうになり場所を考えていたら『銀座の知ってるお店あるからソコにしよお』だって。看護士にしてはお高くとまってるじゃないの。待ち合わせにやってきた女子はなんというか、育ちの良さが前面に出てる雰囲気で。ドギツイ化粧じゃないのにしっかりメイクというか。気品が溢れるというか。色っぽい美人さんでした。居酒屋に入ってすぐ、彼女がビールを傾けながら一言。
「アタシ医者なんだよねえ」
「え、女医さんなんだ?」
「うん。そういうの大丈夫?」
大丈夫もなにも、予想だにしてなかったので面食らってますよ。でもそこで下手に出るのはフツーの男なんで、気にしてないそぶりを見せます。
「ぜんぜん気にならないよ。お仕事お疲れさまです。カンパーイ」
彼女はニコっと笑ってそれに応じてくれました。このとき「そういうの大丈夫?」って言葉に引っかかったんです。きっとこの人はその仕事柄、色んな男に恐縮されてきたんだろうなって。妙に持ち上げられたりとかもあったんだろうなって。先ほどのCAさんと一緒なんですけど、下から目線でチヤホヤされる女子って一般的な男と女の出会いに飢えてるんですよね。仕事じゃなくてワタシ自身を見て、ってカンジで。ここでSaiのスタンスは決まりますよね。まあ他の職種の子に対してもあまり変わらないですけど、一人の女性として話を聞いて、差別をしないってことです。
過去の恋愛について聞いてみました。元カレは同業の医者ばっかりだとか。合コンなんかもちょこちょこやってるそうで。「でも普通のサラリーマンさんとかがね、『先生、今日は酔っぱらっちゃってくださいよぉ』とかってなんかヘンな接し方なの。もっとフツーに出来ないかなってイヤになっちゃう」出会い系でも過去に3人ほど会ってきたらしいのですが、どれもピンとこなかったみたいです。うーん。Saiは太刀打ちできるのかしら。それでも2時間ほどまったり飲んだおかげか、Mさんの顔が紅くなって目がトローリしてきました。Saiの手を見て「指キレイだね」ってベタベタしてくるし。これはもうイタダキでしょう。お部屋でまったり飲み直しましょうってなカンジでSai宅へ。ワインをグビグビ飲む女医さんはもう辛抱たまらない様子でしなだれかかってきます。
「Saiのアソコ舐めていい?」
ド淫乱です。高慢なふるまいとは裏腹に、チンポの根元までねっとりしゃくってくれましたよ。唾液の量が多くてこれはこれはキモチよかぁ。ここでピンと来ました。この子、隠れドMなんじゃないかと。よく男のお医者さんがフーゾクで赤ちゃんプレイして楽しんでるなんて話ありますよね?あれって女でも一緒みたいで、地位の高い女性ほど本心ではエムであることが多いんです。これは経験からして間違いないですね。
「ほら、尻の穴もキレイにして」
「はい」
舌先がアナルに入り込んでギュルギュル動きます。女医さんのアナル舐め奉仕を受けられるSaiって幸せものです。 バックの体勢で激しめにピストンしてやると、「ああんああん」とねっとりアエいでくれました。お尻にたっぷり放出された精子を肌に塗りこんでやるとカラダをビクビクさせています。ここで話は終わりません。後日、再び会うことになったのですが、今度は彼女の職場兼自宅にお呼ばれされました。1階にクリニックが入り、2階3階が住居スペースになっているビルです。なんと2階には彼女のご両親が住んでると言うじゃないですか。不穏な空気が漂います。3階フロア(彼女の部屋)に入れてもらった途端、その生活の違いに驚きました。3LDKで家具はすべてロココ調。お風呂には高級ホテルみたいにブランドもののシャンプーや石鹸が置いてあり、とにかくリッチな様子。
「泊まってくでしょ?ときどき両親が来るけど気にしないでね」
なんと恐ろしい一言でしょう。その晩はお泊りしてハメにハメまくったのですが、どうやらお手軽な男と思われていない様子なのでした…。
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