首都圏に店舗を展開するその店『H』は、我々オトコが待機する個室に、シロート女が入れ替わり立ち替わりやってきて、その場で格安エンコーに及べるという。一応、形態は「出会いカフェ」となっているが、その看板はどうなんだろう。正確には「シロート回転エンコー箱」と呼ぶべきではないか。いったいどんな場所なのか、たっぷり遊んでみるとしよう。
まず向かったのは、池袋の店舗だ。現れたのは黒髪ショートカットの、元気系の女のコだ。相川七瀬っぽい面影か。
「隣、座りますね?!はじめまして」
ずいぶん慣れている。常連だな。 グレーのニットの中に、なかなか優秀なボインちゃんが隠れていることが伺える。たまらん!
「あのさ、キミって実は隠れ巨乳でしょ」
「え?なんでわかるんですか?」
そう言いながらも、オレの手をどかしたりはしてこない。これって、エンコーじゃなくて、このままイケちゃうってこと?ではナマ乳へ突入だ!
「え?ちょっと待って!それは無理です、マジで無理です!」
「マジで?じゃあコレどうしてくれんの?」
7割ほど勃起したチンコを指さすと、しばしの沈黙のあと、彼女は口を開いた。
「…手だったらいいですよ…これで」
指を二本立てた彼女に手コキフィニッシュ・・・
次に個室に入ってきたのはフリルのミニスカートに茶髪の、白ギャルちゃんだった。
「なになに?お兄さん今日はどんなカンジなの?話したいの?それれともなんかしたいの??」
そう言いながら股を開き、ポリポリとマンコ付近を掻く白ギャルちゃん。完全に誘ってるじゃん!
「うーん、今日は特に目的は決めてないけどね」
「ねぇねぇ、ちょっと楽しいことしようよ?」
「フェラとかしてくれるってこと?」
「うん、お願いありだけどねー!」
「いくら?」
「んっと、5千円。」
5千円でフェラか。これまた安いんだけど、まだ精子が出来上がってない。いったんパスだ。
それからわずか2、3分ほどで登場したのは、さっきのギャルとは真逆の、ピュア系黒髪ちゃんの登場だ。綾瀬はるかにちょっと似てるかも。
「見た目すんごくピュアっぽいけど、男性経験何人くらい?」
「えっと…それ、ほんっと少ないからこういうところで言いたくないんですよ?」
「いやいや、言われて引いたりなんてしないから大丈夫だって」
「あの…実は、1人なんですよ」
え?1人なの?こんな子がエンコーしちゃうの? たぶんできてもプチ(フェラや手コキ)だろうけどさ。
「この店でさー、エッチなこと頼まれたりするでしょ?」
「それは、ありますね?」
「そういうお願いされたら、すぐちゃうの?」
「いや、中身によりますね。ちょっとお金はほしいですけど」
くぅ?、こんな子が大胆にも!
「例えばさ、いまおっぱい揉ませてって言ったらどうする?」
「え、いいですよ?!」
「マジ?じゃあ揉むよ?」
ではでは失礼します。はい、モミモミモミ。もうひとモミモミ。うーん、ちょっと小さくて服の上からじゃわかんないな。中も覗きますか。
「ブラ下げちゃうね?」
ブラを下げると正真正銘のおっぱいが登場。ちょっと貧乳だけど、風情があってこれはこれでよい! はい、続けてモミモミモミ。
あ、そうだ。値段聞き忘れてた。
「ちなみに、コレはいくら?」
「え?、お金はいらないですよ!こんなおっぱいでよかったらいくらでも揉んでください」
まさかのタダ乳もみ! なんて謙虚なコなんだ!
「そしたら、フェラとかできる?」
「う?ん、いいですよ」
「ちなみに…おいくらくらい?」
「じゃあ…5千円!」
「じゃあさ、5千円あげるからおっぱい触らせてよ」
「あ、いいですよ」
お次は軽くギャルの入ったこだったが
「実は今日初めてなんだ」
の一言にクラッときてしまった。今までの子たちは、慣れた感じがしたけど、確かにこの子は挙動がおどおどしている。
今日は友達に誘われてよくわからず来たんだそうで。
「なんか、他のお客さんにエッチな要求とかされた?」
「いや、ないです。私さっき初めてここの男の人としゃべったんですけど、お酒飲んでちょっと話しただけでした」
「そしたらそういうのはできないカンジなんだ?」
「そういうのってなんですか?」
「たとえば…エッチとか」
「え?! それはムリですよ?」
「そっか。う?ん、でも残念だな。それなら多少のお小遣いはあげられたんだけどな」
「だって…こんなとこで絶対濡れないじゃないですか。痛いし」
…それが理由かい! つーことはエンコー経験そのものはありそうだな。
「まぁ、やってみないとわかんないじゃん? とりあえず、ちょっと脱いでみよっか。オレも脱ぐから」
「え?」
そう言いながらも黙って指示に従う彼女。よろしい、キミは有望株だぞ!
「どうすればいいんですか?」
「まぁ、適当に横になりなよ」
そのまま軽く首もとあたりを舐め回し、乳首を転がしてマンコの方へ。
「えっと…それはムリですって…」 軽く抵抗するも、ちゃーんとマンコは濡れているというこの否定しがたい事実よ。絶対濡れないなんて言ってたのにね。
「軽くチンコ当てがっていいかな?」先っぽをこすりながら…ヌルリ。
「ちょっと?、お金くださいね?」一応の要求をしてきたけど、なんとその額1万円。やっぱこの子、初エンコー?
ぷにぷにぷに。うん、なかなかの感触じゃないの。こうなるとおっぱいも触りたいな?。
「このへんの感触とおっぱいのぷにぷには同じなんだよ」
「え?知らなかった!」
「じゃあさ、ちょっと検証するね」
服を脱がせてみると、ホントにぷにぷにとしたおっぱいが現れた。
「お?やっぱりオレの言った通りじゃん! ご褒美にパイズリフェラしてよ、ここで」
「…う?ん。フェラは歯医者に行ったばっかりだからできないんですよ」
「うん、まぁそれでもいいよ」
即決価格はパイズリ手コキで3千円。ちなみに、フェラつきだと5千円のつもりだったそうだ。それにしても安い!
同じく熟女が集うという新橋店に移動だ。街のガラ的に、上野よりはマシっぽそうだ。
最初にやってきたのは、オアシズの大久保さんみたいな地味さんだった。
「お姉さん、ここで男の人にエッチなこと求められると思うけど、そういうのは大丈夫なタイプなの?」
「うーん、場合によりますね。相手とか、中身とか」
「じゃあ、なにだったら拒否ったりするの?」
「そうですね…。今日だったら、さっ
き男の人にキスしようって言われてそれはさすがに拒否しました」
「ほう、キスがムリと。そしたらさ…」
「はい」
「キスしよっか?」
「えっ、え??」
「いいじゃん、いいじゃん。大丈夫、大丈夫。一瞬だから」
「え??」
迷ってるってことはオッケーってこと。はい、チュー。
「ほら、一瞬だったでしょ? どうせならおっぱいも見せてよ」
「う?ん、でも形悪いですよ?」
てことは見せてオッケーってことね。
「全然気にしないから、そういうの」
「ホントですか?」
上着を脱ぎ、そのままおっぱいがポロリンコ。どうも、ごちそうさまでした。ついでに写メもパシャリと。 服を着ながら、申し訳なさそうに
大久保さんがこちらを向いた。
「ちょっとだけ(お金)もらえませんか?」
支払ったチップは2千円。まぁ、安いもんでしょう!
お次は、某大学病院に勤める人妻ナースさんだった。しかも、Fカップ。ちょうどムラムラがたまりまくってる年頃じゃないでしょうか。
「美人、人妻、ナース、巨乳ってこりゃあ、数え役満じゃないっすか!」
「あっははは!そんなこと言ってもなにも出てこないわよ?」
「いやいやいや、出して下さいよ、おっぱいとか」
「んもう?、エッチね。でも、そういうもんだもんね?エッチじゃないと男の人じゃないわよね?」
「そうそう、そうなんですよ!そしたら…」
「なに?どうしてほしいの?ちゃんと言って?」
「えっ?」
「ちゃんと言わないとわかんないわよ?」
上目遣いでこちらを見つめるナース様。軽くS Mっぽい雰囲気になってるし。
「おっぱいを…揉ませて欲しいです」
「だ?め!」
「えっ、お願いします」
「ふふふっ、ウソだよ?!」
やったー!では、失礼します。うん、柔らかいっ!ではさらなる要求をしてみましょうか。
「もしよければ、口でしてもらえませんかね?」
「う?ん…?」
「どうですかね?」
「エッチねぇ…男の人って」
「ダメですかね?」
じゃあちょっとだけ・・・
ナースフェラのお値段は、
3千円ポッキリ! こりゃあピンサロに閑古鳥が鳴いちゃうよ!
コメント