
“可愛すぎるビールの売り子”としてSNSで話題になった伊藤愛真(25)が、2022年9月22日、1st写真集「soleil-ソレイユ-」を発売することがわかりました。クライマックスシーンでは、表紙でも使用された白のランジェリーを脱ぎ捨て、手ブラに初めて挑戦したという。
発売に先駆け、水着姿やTバックのランジェリー姿が先行公開され、ファンからは早くも期待の声が寄せられていました。
伊藤愛真のプロフィール、1st写真集「soleil-ソレイユ-」の先行カット画像、1stイメージDVD「えまと南の島で突然○○してみたら…」の画像をまとめました。
(C)KADOKAWA

■商品内容
“可愛すぎるビールの売り子”としてSNSで話題になった伊藤愛真が今年7月で25歳と大人の女性に。20代の折り返し地点の今、これまで見せたことのないぐっと大人になった姿をたっぷりと収めた写真集。
「初めての写真集ということで、たくさん私のこだわりや好みを入れてみました! 」とコメントする内容は、バストアップのグラビア写真はもちろん、これまでほとんど見せてこなかったというバックショットも含めたポーズやアングルが盛りだくさん。Tバックのランジェリー姿をたっぷり披露している。ピンクの水着やハイレグの黒のボディスーツなど、ほぼすべてのページを肌見せ全開で迫っている。
「ありのままの自分。素の私を見てほしい」と笑顔が満載。楽しそうに笑う本当の伊藤愛真に出会える。クライマックスシーンでは、表紙でも使用された白のランジェリーを脱ぎ捨て、手ブラに初めて挑戦。“真っ白やわらかボディ”を見せつけている。
タイトルの『soleil-ソレイユ-』は、フランス語で“太陽”という意味。ビールの売り子をしていたとき、おひさまの方を向いて花開くと言われる“ひまわり”を身に着けていた彼女にとって、太陽はとても大切な存在。そんな思いが1st写真集のタイトルには込められている。
【伊藤愛真】
高校3年生の頃から東京ドームの売り子として活動し、2017年頃、“可愛すぎるビールの売り子”としてSNSを中心に話題となりスカウトをきっかけに芸能界デビュー。東京ドームの1日のビール総売上450杯の記録を持つ。亜細亜大学在学中には、全国のミスキャンパスから“日本一美しい女子大生” を決めるミスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」において4つの賞を受賞。幼い頃からピアノを習い、高校時代にはガールズバンドでギターヴォーカルを担当。現在は各誌のグラビアを飾る
ほか、自身の公式YouTubeチャンネル『えまもち(仮)』の配信にも力を入れている。
■Amazon
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・えまと南の島で突然○○してみたら…/伊藤愛真(DMM)
■商品内容
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■ジャケット写真
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