
「有村架純似の美女」としてバズりまくり、大注目の癒やし系“ゆかっぴぃ”こと小日向ゆか(24歳Fカップ)が、2022年9月2日、ファースト写真集「はじメェ~まして。」を発売することがわかりました。
発売に先駆け、横乳を大胆に見せた表紙カットが公開され、攻めた表紙にファンから早くも期待の声が寄せられていました。
小日向ゆかのプロフィール、1st写真集「はじメェ~まして。」表紙&アザーカット画像、過去の水着グラビア画像を総まとめしました。

旧芸名:小日向ゆか(こひなた ゆか)
旧芸名:ゆかっぴぃ、椿ゆか(つばき ゆか)
職業:タレント
生年月日:1997年8月26日
出身地:群馬県伊勢崎市
身長:160cm
スリーサイズ:B87 W60 H90
胸のカップサイズ:Fカップ(公表値)
血液型:A型
事務所:CONPASS
■経歴
・高校を卒業後、地元でコンパニオンなどとして働き上京。
・2018年12月、一般人だったころにバラエティー番組「ものまねグランプリ ザ・トーナメント2018」(日本テレビ)で〝有村架純のそっくりさん〟として紹介され、視聴者とスタジオを騒然とさせた。
・2021年2月19日発売の「FRIDAY」のグラビアを機に本格的に芸能活動を開始。すでにメジャー誌からのオファーが殺到するなど2021年注目度No.1の大型新人。
有村架純風のメイクをした小日向ゆか
https://twitter.com/mogmog_yukappy/status/1391356860813307908
■関連リンク
・Twitter:https://twitter.com/mogmog_yukappy
・Instagram:https://www.instagram.com/mogmog_yukappy/
・Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/小日向ゆか
(C)野澤亘伸 徳間書店

2022年7月27日発売の「FRIDAY」よりアザーカット
https://twitter.com/mogmog_yukappy/status/1552186116886867968
FRIDAY (フライデー) 2022年8月12日号 [雑誌] FRIDAY Kindle版(Amazon)
■商品内容
2021年2月にグラビアデビュー。またたく間に人気アイドルとなった小日向ゆか。女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)のモデル「Raygirl」という一面を持ち、舞台に出演するなど女優としても活躍している。
待望のファースト写真集は、小日向自身も最初の会議から参加し、コンセプトや撮りたいシーンを打ち合わせて作り上げていった。まず彼女が挙げた必須のシーンは「ヤギがマスト! 」。オフ日に単身で動物公園に行くほどヤギ好きな彼女の思いに応えるべく、ヤギと“共演”できるロケ地を探して、いくつかの候補地の中から宮古島に決定した。 ロケはあいにくの悪天候に見舞われたものの、自他ともに認める「超・晴れ女」の彼女が外に出ると、不思議なくらいに雨があがって日射しが! 「ミヤコブルー」と称賛される青い海をバックに健康的な美BODYを激写することができた。ほかにも小日向の希望であったプールでの水中写真はセクシーかつフェティッシュに。初めての下着でのグラビア写真や、透明感あふれる彼女が溶け込むような雨上がりの草原などもあって、バリエーション、見ごたえともに十分。近い将来、さらにブレイクすること必至と噂される小日向ゆかの“ごあいさつ”をどうぞお見逃しなく!
■Amazon
ななななんと!小日向ゆか写真集がでます(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )💓
昨年デビューしてからずっと夢だった写真集🥹今までみんなが応援してくれたおかげですほんとに😭ありがとうございます😭楽しみすぎる💓ヤギを感じるタイトルになってますが、その辺もまたこれからちょこちょこオフショットと共にお話しします🥰9/1発売です!!7/26本日より予約もスタートしておりまする!AmazonのページハイライトにURLあるのでみんな予約してくれたら嬉しいなぁぁ🤢💓
2022年7月26日
https://www.instagram.com/p/CgeY8leJBuw/
(C)写真:前康輔 光文社/週刊FLASH

■2021年5月31日「週刊ヤングマガジン」
(C)飯酒盃智明/講談社
■2021年6月29日「週刊FLASH」
(C)写真:前康輔 光文社/週刊FLASH
■2021年9月21日発売の発売「漫画アクション」
(C)双葉社
■「FRIDAY」の有料ウェブ版「FRIDAYサブスクリプション」プレスリリース画像
(C)撮影:西田幸樹 講談社
https://friday.gold/gravure/article/91901
■2021年10月12日発売「FLASH」
(C)撮影:桑島智輝 光文社
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